どうしたら相手が受け取れるのかを大切に…

ヨガのコラムに載っていたコメントが、最近の私の心にとても響いてきた。



あなたが"それ"をどう伝えたいか・与えたいかではなく、相手が"それ"をどう理解するか、どうしたら受け取れるかを大切に。


目の前にいる方の「今」に寄り添い、伝える形を工夫して、言葉を届けること。それは同時に、自分の「今」と向き合い、そこにあるすべてを再確認する時間である。

どのような状況であっても、相手がどんな人であっても、ただ、心を合わせ、目の前にいる人の幸せを祈り、今のわたしの内にあるすべてを使って言葉をお届けすること。

そして、誰かがわたしのためにその役目を担ってくれた時、その方が大切に届けてくれ言葉に対して(それがわたしにとってどんな風に響く時にも)感謝の気持ちを忘れずに受け取ることができているだろうか。

この練習を少しずつ続けていると、当たり前の日常がどれほど愛おしく、いかに尊いものであるかに気づく。

すべての出逢いは神さまからのギフト(奇跡)であるとわかった時、世界の音が変わります。耳を澄ましてみると、そこにはいつも、神さまが込めてくださった祈りがある。


その人と過ごした、時間・空間・場の中には、美しい祈りがある。



そう、最近よく思うこと。
自分が伝えたいことだけを優先にすると、それはエゴにしかならない。こちらが伝える言葉から受け手がどう捉え、それを元に自分の内側から自身の答えを導き出せるように。だって、答えは外にあるのではなく、自分の中にあるから。

「陰ヨガ」が、なぜ瞑想の準備に繋がるのか。

ひとつのポーズを3〜5分ホールドすることで、今起きている体の状態に気付きやすく「今、自分の中で起きていることを観察する」ことが出来るから。

氣の流れを、経絡を使いながら整えていく。
自分の氣を整えていくと、大宇宙の氣と繋がることが出来る。

それは、
この世は縁起によって成り立っており、自分はすべての自然(この世のあらゆるもの)の一部であり、その中の「自分という存在に気づく」こと。


瞑想をすると、色々なことが体感できます。
そこから、沢山の智慧が頂けます。

でも、「集中するのが苦手」「瞑想という言葉を聞いただけで難しそう」と思う方。

まず、瞑想の準備段階として、重力の重みに身を委ね、ゆっくりとじっくりと自分の内側へ向かいリラクセーションへと導く「陰ヨガ」から入ってみませんか。

ヨガハウス NUKUMORI

〜ヨガ・瞑想&アロマヒーリング〜 yogaは「つながり」を意味します。 ヨガと瞑想と出逢い、 沢山の方々とのご縁が紡がれていく。 このスタジオに来て下さる方々が、 どこか懐かしさを感じ、暖かくて心地よい 時(とき)がゆっくりと流れていく… そんな「ぬくもり」を感じて頂きながら、 自分に還るお手伝いをさせて頂きます。

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