kei

看護師を続けていた、ある日…。
膝に異変を感じ、このままでは体調を崩すと思いyogaを始めました。その一方で、私と同じように職場のスタッフも何らかの身体の異変を感じていることの多さに気づき、ケアをしているはずの看護者側が酷使された業務の中で心と身体が疲れきっている。
身体が疲れ心も疲れるという看護師の職業病とも言える悪循環を改善したいと思うようになりました。



ところが、自分の心と身体に気づこうとyogaをやっていたはずが「身体が言うことをきかない!』というジレンマに陥り、心と身体をつなげるどころでは

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陰ヨガ

今日もヨガハウスNUKUMORIで、スリングヨガと陰ヨガを行いました。クラスを終えると凝り固まった肩や肩甲骨がスーッと楽になったとのフィードバックを頂きとても嬉しいです。私にとっての陰ヨガは、自分の体の声を聴きながらのアウェアネス(気づき)を得ることで心とつながっていくためのヨガ。陽ヨガが自分から入っていく能動的なヨガに対し、陰ヨガは受容的で自分の内側に入りながら受け取っていくヨガ。そんな風に思います。今の自分の体(心)の状態を観察しながら、いま自分がどうしたいのか?何を求めているのか?そしてそれが必要なことか?体からのニーズに気づいていくことで、普段の心の癖にも気づいていくことができる。陰ヨガをしているときは、まるで人生という自分の道を進んでいるように、そしてその様子を高いところから眺めているような、ゆったりと時が流れているそんな感覚になる。呼吸と一体になり全身に氣を巡らせながら、カラダを緩ませていく。ひとつひとつのポーズがゆったりとしていてホールド時間が長く、内側に入りやすい。そのため、内的感覚はゆったりと時が過ぎていき、クラスを終えるとかなりの時間が経っています。瞑想の前段階とも言われる陰ヨガは、カラダ・呼吸・音のどれかに意識を向けることで、常に忙しく働いている脳を休めます。心静かにゆったりとしたヨガをしたいと思う方にぴったりのヨガです。

心身一如

人は、「自分(今いる環境)を変えたい、変わりたい。」そう思いながら、そこから抜け出せずにもがいていたりする。以前の私がそうだったし、今も時々そんな自分が現れるwその環境が、自分にとって心地よい居場所だと思い込んでいる限り、そこがホメオスタシスとなり思い込みの自分の世界に引っ張られて目の前の現実世界に現れる。まぁ、潜在意識は賢いから、「あれやこれや」やらない理由探しをするのが上手なことw自分がこうしたい(在りたい)と思う顕在意識に向かって潜在意識が語りだり出す。顕在意識「こう在りたいな〜、こうなりたいな〜」潜在意識「えー!今のままでいいじゃ〜ん。だってさ〜変わるにはさ、大変だよぉ。あれもやらなきゃいけないし、これもやらなきゃいけないし。今のままなら、何もしなくていいんだよ、とっても楽じゃん。」顕在意識「でも 今のままで、自分の望みを観ることは出来ないよ。だから、やってみたいの。」潜在意識「あ、そうだ。じゃあさ、次のタイミングでいいんじゃない?だって、今日は〇〇だし!」顕在意識「そっかぁ、じゃあ、タイミングは必要だよね。次のタイミングで行動すればいいものね。」この、顕在意識さんと潜在意識さんの会話。実は、顕在意識さんが前に進もうとアクセルを踏んでいるのですが、潜在意識さんがあの手この手でブレーキをかけてる。しかも、今ある自分の居場所にホメオスタシスがあるから、バンバン引っ張られるwそれって、今の変われない自分が居心地がいいってこと。過去の後悔や未来への不安に囚われている、今の思考の状態。身体(筋肉や筋膜)は、潜在意識の現れ。ヨガで、ここに刺激を加えてガンガン掻き回す。すると、、、ブレーキとなっている「自我」が外れ、本来の自分が目覚める。「心身一如」身体を通し心が変わる。身体が緩めば心も緩む。ヨガを60分すると、ストレスを和らげる作用があるGABAが27%増加し脳の興奮を鎮めるそうです。更に、ミトコンドリアが増えアンチエイジングにも繋がるという。まさに、ヨガをすることで沢山の果実が手に入るというわけですね。

108回太陽礼拝の恩恵!

今年、初めて108回太陽礼拝に挑戦。正直、108回太陽礼拝の恩恵がこんなにあるとは思ってなくて、言葉では言い表せないくらい、私にとって大きな大きな体験でした。ヨガを初めてから4年。ヨガのプラクティスをはじめとする瞑想やヨガ哲学とプラーナヤーマ。その全てが心と身体を通して自分の中でつながった。そんな感覚があった。今回は初めてということもあり「何かをしようとか、何かを得ようとか」そういった思考をまずは手放し。呼吸を感じ、身体の感覚を感じ、音を感じながら、じっくりと丁寧に繰り返していく。すると、身体が最初に教えてくれたのは…力まず不必要な力を抜き脱力しながら、呼吸と連動させ流れに乗るということ。まず、それを感じとった。そこに思考を挟まずに、心地よい感覚を残しながら繰り返す。身体の感覚をただひたすら受け取るだけ。身体が動き方を教えてくれる、そんな感覚。キツイとか辛いとかはなくて、そこにあるのは「まだまだ行ける。」と自分の中から聴こえてくる。思考が顔を出しそうなとき、クリスタルボウルの音色に呼吸を合わせ、音の波動と呼吸を連動させながら身体をフローさせる。ハーフのカウントが知らされたころ。「人生の道のりに似ている。」と、ふと湧き上がってきて。みんな一生懸命になり過ぎて「どうにかしなきゃ!」と、力みながら思考で動かそうとして、気づくとがむしゃらにオールを漕いでいたりする。まずは身体の余分な力みを抜いてから。生きづらくしているのは、自分の中にあるエゴや執着だということに気づき、その執着やエゴをひとつひとつ手放していくことで楽に生きられる。フローのコツを掴んだと同時に、生きやすさのコツを掴んだ気がした。思考が停止すると、観え方が変わる。そこに居る、一人ひとりの可能性に気づき。一人ひとりの存在の大きさに気づき。包み込むような空間の中で、みなさん一人ひとりからメッセージが届いて。みんなが居なかったら、ひとりでは完走出来なかった。初めて自分で自分を慈しんだ気がします。感謝しかありません💗いま在る自分の身体に感謝し✨完走した自分を褒めてあげた😊💕そして、もう一つ!2週間前に仙腸関節を強打したあとの痛みが残っていたのがすっかり完治していた!セロトニンのせいかしら?この感覚を掴んでしまったら、またやりたくなるw